DWEでライトブルーCAPを取得するまでに我が家がしたこと

ディズニー英語システム（DWE）を購入すると、まずは

など、いろいろと挑戦してみたくなりますよね！

しばらくして、歌が歌えるようになったり単語が言えるようになったりすると、段階に合わせて課題提出（CAP)ができるようになります。

ということで、我が家でもライトブルーCAPを取得することにしました。

DWEでライトブルーCAPを取得するために我が家でしたことをご紹介します。

DWEでは、なぜCAPをするの？

DWEのライトブルーCAPを取得するまでにしたこと

ライトブルーCAPの課題対象はプレイアロングです。

プレイアロングには1～3の段階がありますが、それぞれで難易度の異なる課題をクリアーしていきます。

レポートCAPに応募する

という状態でもできるのが、レポートCAPです。

レポートCAPはママが見ていて、「こんなことができるようになった」ということをレポートする課題です。

それぞれの段階に応じて、

といったようなレポートを書きます。

プレイアロングに該当するトークアロングカードを言う

ライトブルーCAPでは、いくつか決められた単語を言う課題があります。
例えば「animal」に関する単語の中から3つなど。

我が家がライトブルーCAPに挑戦し始めたのは、いちごちゃんが2歳になった頃からでした。

トイレに座らせる時間も多かったので、トークアロングカードはトイレにいる時間にしていました。

「録音するよ～」と言うと、恥ずかしがって言わなくなってしまう場合も･･･（我が家はこれでした）
そういう場合は、トークアロングカードをしている間こっそり録音すると良いでしょう。

録音機器は私のiPhoneのボイスメモを使っています。
あとで編集が可能なので便利ですよ。

プレイアロングの課題曲を歌う

DWEの基本ですが、「とにかくかけ流し」をしました。

歌はプレイアロング1～3それぞれの中から1曲歌わないといけません。
プレイアロングの中から好きな曲を3曲ではないので、意外と大変。

何とか歌えるようになった歌を、トークアロングカード同様に隠し撮りしました。

DWEのライトブルーCAPを取得して変わったことは？

ライトブルーCAPの課題をすべてクリアーすると、いよいよCAPが送られてきます。

が一緒に送られてきました。

※CAPには既に先生のサインを書いてありますが、実際にはサインはありません。

親子のモチベーションが上がる

この一言に尽きます。

イベントに参加して、CAPに先生のサインをもらうことができるように。
サインをしてもらう際に、ちょっと褒められたりしますよ。

さらに、

となりました。

今後はブルーCAPを取得するために課題を提出していかなければなりません。

ブルーCAP以降の課題提出の練習になった

ライトブルーCAPはそれほど課題数は多くないですが、ブルー以降は結構な量をこなさないといけなくなります。

「DWEでライトブルーCAPを取得するまでにしたこと」まとめ

今回はDWEのライトブルーCAPを取得するまでに、我が家がしたことをご紹介しました。

いちごちゃんはDWEの英語教室のCFKに通っていて、CAPサンプルが置いてあるので

という理解はあったようですが、実際に手にすることができて良かったです。

ということではなく、よりたくさんの課題に取り組むこともできますよ。

DWEの最終目標は「英語を使えるようになる」以外には、「イエローCAPを取得して卒業式に出席する」です。

その日まで頑張って続けていきたいです。

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